あなたは守れてる?動物病院でのマナー(前編)

動物病院でのマナー前編

今回のブログは「動物病院でのマナー」について。

ドッグトレーナーとして、元動物看護師として、そして愛犬家・愛猫家として、改めて、みなさんと一緒に確認したいテーマです。

動物病院に行く前に

1. まずは診察時間と休診日を確認

は?当たり前やん、と思わないでください。
ここをすっ飛ばして、休診時間や休診日に来られる方の多いこと。

たいていの動物病院の診察時間は午前診と午後診とに分かれています。
昼休みの間もただ休んでいる訳ではなく、手術や往診、診察時間内にはできない処置などをしています。

手術中などにピンポン鳴らされると病院側は非常に困りますので、診察時間は事前に調べておきましょう。

臨時休診や診察時間変更という場合もあるので、ホームページのチェックがおすすめです!

2. 様子を見過ぎず早めに受診

夜遅くに急にペットの具合が悪くなることはありますし、かかりつけ動物病院であれば時間外でも診てもらえることもあります。

しかし獣医師もスタッフも人間ですので、夜はできる限り休まないと、次の日がとっても辛い。

どうしてもの急患なら仕方ないのですが、困るのが「3日前から具合が悪くて家で様子を見てたけど、ますます悪くなってきた」などと時間外に受診されることです。

もっと早く受診してもらえれば、ペットの病状も悪化せずに済み、病院側も時間外対応で疲弊せずに済んだはず…ということがよくありました。

愛するペットのためにも、そして獣医師とスタッフのためにも、様子を見過ぎず早目に(せめて診察時間内に)受診しましょう。

3. 電話をしておくとスムーズな場合も

慢性疾患などで継続して飲ませている薬をもらいに行く場合、事前に動物病院に電話をしておくとスムーズです。

特に、薬を丸々1錠飲ませている訳ではなく、粉薬だったり、錠剤を1/2とか1/4とかにカットしてもらわなければならない場合は、薬を受け取りに行く旨を早めに連絡しておきましょう。

病院スタッフに、とっても感謝されることでしょう。たぶん。

4. 電話で診察は受けられません

上では、事前の電話をおすすめしたものの…

「こんな感じなんですが、病気ですか?」
「様子見ていいですか?」
「○○の治療はいくらかかりますか?」

などという電話には、病院側は「診てみないと分かりません」としか答えようがありません。
また、診察時間内に電話で延々と話をされると診察に影響が出ます。

電話で全て解決させようとするのはおすすめできません。
おかしいなと思ったら、早めに受診しましょう。

5. 日頃世話をしている人が連れて行きましょう

ペットは「ここが痛い」と喋ることができません。
獣医師に対して、飼い主さんがいかに説明できるかが重要となります。

病院にペットを連れて行く際は、普段世話をしている人が同行しましょう。

6. 犬猫以外の動物は、病院選びを念入りに

都会であれば稀に「うさぎ専門」「鳥専門」「エキゾチックアニマル専門」などの動物病院がありますが、ほとんどの動物病院が犬・猫をメインに診察しています。

診察対象に「うさぎ」「ハムスター」「鳥」などと記載がある動物病院でも、本当にその動物について詳しいとは限りません。

いざ病気になってから「診てもらえる病院が無い!!」とならないよう、事前に(お家に迎える前に)リサーチしておきましょう。

 

…思いのほか長くなってしまったので、後編に続きます!!

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