「うちの犬のお口がくさいの!」

というお悩みをお持ちの方は、少なくありません。

「犬の口なんか臭くて当たり前、しゃーないやん」とお思いの方も少なくありません。

犬の口は、正常な状態ならば「無臭」です。
そして、正常な状態ならば歯は「真っ白」です。

愛犬のお口がにおう場合、それはなにかがおかしいと考えてほぼ間違いありません。
放っておかずに、歯科に詳しい動物病院で相談しましょう。

犬にも歯みがきが必要です。

「え、犬が歯みがきするの?」とよく言われます。

違います。

飼い主である、あなたがしてあげるんです。
できれば、歯ブラシを使って。

歯みがきガムを与えていても、残念ながらあまり効果は期待できません。
犬は「この歯が汚れやすいからなあ」と意識して噛んではくれませんので。。

飲み水に混ぜるマウスウォッシュなども販売されてはいますが、これもあまり効果がありません。
排水口のネバネバをこすり落とすように、歯ブラシで物理的に汚れを落としてあげる必要があります。

歯ブラシを使う理由はもう一つ。

いわゆる「歯周ポケット」には、嫌気性細菌が住んでいます。
嫌気性細菌は、酸素がない環境でしか生存できません。
酸素が届かない歯周ポケットの中で増殖し、悪さをします。
歯周ポケットに酸素を送り込み、嫌気性細菌の増殖を抑えるためには、歯ブラシを使う必要があるのです。
ガーゼを使った歯みがきでは、歯周ポケットに酸素を送り込むことはできません。

とは言え、物には順序というものがあります。

今日から歯みがきをしよう!といきなり犬の口に歯ブラシを突っ込むのは止めてください。
いきなり完璧を目指そうとすると、犬も人もつらいです。
少しずつ慣らしていきましょう。

シェルパペットサービスでは歯みがきトレーニングも承っております。

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歯みがき中の写真を自分で撮るのって難しい。

たぶん続きます。

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