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私が『ドッグトレーナーによる犬語講座』を開催し始めた理由


こんにちは。シェルパ・ペットサービスの手操です。

先日から開催し始めた『ドッグトレーナーによる犬語講座』は、現在のところ、下記画像のような内容で2時間ほどたっぷりとお話ししています。

一つ前のブログでも投稿したように、キャッキャウフフと楽しーーく聴いてもらえるような内容ではないかもしれないのです。
まじめです。
もしかしたら、過去の自分の振る舞いを省みて辛くなったりするかもしれません。

が。

本当に本当に聴いてほしいのです。
どうか知ってほしいのです。

ほんの少しの知識があれば、、犬の言葉を知って、観察して、耳を傾け、尊重していれば防げたかもしれない「犬との暮らし、こんなはずじゃなかったのに…」というお悩みと、たくさんたくさん向き合って来ました。

私がトレーニングの勉強をし始めたきっかけは、ドッグトレーナーではなかった頃(違う動物関係の仕事をしていたとき)に「犬が家族のことを噛みまくる。孫の顔まで噛んでしまった。近寄ることも出来ないから、保健所に連れて行くこともできない。助けて」という電話を受けたことです。

話をよく聞くと「唸ったり反抗的なことをしたら、角材で叩いていた」とのことでした。

角材で叩くなんてひどいと思いますか?
思いますよね。

でもその飼い主さんはきっととても真面目だったんだと思います。
きちんと飼わなくちゃ、きちんとしつけしなくちゃ、と思われていたのだと思います。

ただ、知識がなかっただけ。
おそらく「犬が唸ったり反抗したりしたらしっかり叱らねばならない」「人は犬の上に立たなければならない」という、古くて間違った知識しかお持ちでなかった。

その知識をもとに、まじめに取り組まれた結果「こんなはずじゃなかった」という結末となってしまった。

この地域に、飼い主さんが知識を更新できる機会も場所もなかった。

科学と倫理に基づいたトレーニングをするドッグトレーナーもこの地域にいなかった。

その後、その犬がどうなったのかは分かりません。
でもよく似たケースには今でも出会います。

こんなことはもう終わらせたい。

「かわいそうな話。
でも、うちには関係のない話。
だって私は犬と楽しく暮らしてるから。」

ほんと?
ほんとに関係ない?

私の目もまだまだ節穴ですが、
おそらく一般の飼い主さんよりは「犬語」が分かります。
勉強したから(そして今も勉強している途中です)。

そんな私は、インスタやTV、YouTubeなどを見ていて、とっても辛くなることがよくあります。

人間だけがとっても楽しそうで、
犬は必死にSOSを出している姿を見て。

知識がないと「犬も楽しそう」「受け入れている」ようにしか見えないかもしれない。でも勉強すると少しずつ見えてくる。犬語、深い。

「わたし犬のこと良く知ってるの」と思っている人ほど、全然何も見えていなかったりする。
自分の都合よく解釈しているだけだったりする。わたしもまだまだそうかも知れない。

せっかく犬を飼うのなら、
“お互い”楽しく暮らしませんか?
人間だけが気持ちよくなるのではなく。
人間の都合を押し付けるのではなく。
犬の言葉に耳を(目を)傾けてみませんか。
私はそのためのお手伝いがしたい。

そして、わたしは、
滋賀湖北を中心とした、この地域全体の、動物と飼い主さんたちの生活向上のためのお手伝いをしたい。

このど田舎で、
出張トレーニングも、
このようなセミナー開催も、
このような思いでやっとります。

昨今、いいオンラインセミナー、たくさんあります。
でも私はオンラインでは届かない層に届けたい。
(そのためにはあなたの口コミが必要…)
オンラインは他の人に任せます。

ぜひぜひ参加してください。
会場も増やすし、回数も増やします。
3人以上でご自宅でも受けられます。
他の内容のセミナーも企画中です。
知ってほしいことだらけ。
心の底からほんとにお待ちしています。

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