ペットホテルとペットシッターってどっちがいいの?

ペットホテルとペットシッターどっちがいいの?

ペットがいても、どうしてもお出かけしないといけない時ってありますよね。
いつでも、どこにでも一緒に行けたらいいんですが、そうは問屋が卸しません。

そんなときに力を発揮するのが、ペットホテルペットシッター

「どう違うの?」「どっちに頼めばいいの?」とお悩みの方もいらっしゃるのでは?

私は今ペットシッターをしていますが、動物病院勤務時代はペットホテルのお世話もしていました。

一般的なペットホテルと比較して、ペットシッターについて思いつくことを書いてみます。

ペットシッターのメリット

環境の変化が少ない。いつものお家で過ごすことができる

特にねこちゃん・うさぎさんなどにはこのメリットは大きい!!と思います。

ホテルで吠え続けるわんちゃんがいたりすると、大変なストレスです。
(もちろん、そのわんちゃん自身にも大変ストレスです。)

さらに、出しっぱなしにしてはおけないので、狭いケージに入って頂かなければなりません。狭い1段ケージではねこちゃんも運動ができませんし、食事を食べてくれないこともあります。

お家であれば「トイレの砂がいつもと違うからオシッコできない!」なんてことも無し。

いつもの場所でゴロンゴロンして待っててもらえれば大丈夫です。

お散歩や遊びの時間がたっぷりとれる

こんな書き方するのもちょっとアレですが、よほど人員や時間に余裕がない限り、トリミングサロンであればトリミング業務の合間に、病院であれば診察の合間にペットホテルのお世話をすることになります。

お散歩は排泄が終わったら終了!では物足りないわんちゃんもいますよね。

ペットシッターであれば、たっぷり時間を取ってお散歩に行くことが出来ます。
遊び好きの猫ちゃんであれば、猫じゃらしなどでたっぷり遊んで大満足。

1頭ずつの時間を余裕を持って確保していますので、その子のニーズに合わせたお世話が可能です!

送り迎えの手間・時間を考える必要がない

朝早い出発でも余裕を持って行動して頂けます。

新聞が溜まらない。植木が枯れない。

帰ってきたらポストに新聞てんこもり!なんてこともありません。
お申し出頂ければ、郵便物や新聞の取り込み、植木のお水やりなんかも追加料金なしで承ります。
ただしシッティング業務に影響が出ない程度でお願いします。

ペットシッターのデメリット

鍵を預ける必要がある

外飼いのわんちゃんのみの場合を除き、ペットシッターに合鍵を預ける必要があります。
知らない人を家に入れるのは不安ですよね。しかも飼い主さん不在時です。

当シッターは、お世話に必要なお部屋以外に立ち入ることはしませんのでご安心ください。

事前打ち合わせ費用は交通費のみですので、私がどんな人間かを確認してからのご依頼で結構です。
こいつアカン、と思われた場合は遠慮なく断って下さい。

常に人の目が行き届く訳ではない

慢性疾患や持病がある場合、動物病院のペットホテルをおすすめします。

シッターがいない時間のほうが長いので、緊急時に迅速に対応できるとは限りません。
この点が一番のネックかなと思います。

エアコンの故障、停電なんかも怖いです。
ご自宅周辺で停電があった場合にはシッターに連絡してもらえるよう、ご近所さんに頼んでおくと良いかもしれません。

一応、Sherpa Pet Serviceでは、関西電力の「過去の停電情報」を随時チェックしています…

場合によってはちょっと高いかも(逆に安くなる場合もありますよ)

ペットホテルは預かり時間・日数での価格ですが、ペットシッターは訪問回数によって価格が決まります。動物種、大きさによっても価格は異なります。

Sherpa Pet Serviceのシッティング、大型犬は少し値段を高く設定させて頂いています。すみません。

でもそれにはちゃんと理由があります。

お世話は1頭あたり1時間程度(1回)を見込んでいますが、大型犬の場合は1時間じゃ足りません。
まず散歩が長いです。
胃捻転・胃拡張などのリスクも高いので、運動と食事の合間も長くします。
食事後もしばらく様子を見ます。食事直後にお水がぶ飲みもNG。

大型犬に限らず、万が一の事態を想定し、予約を詰めずにたっぷり時間を確保するようにしています。

動物看護師としての知識もフルに活かしますよー。


ペットホテルをお考えの場合は、事前に「お試しお泊り」をしてみるのがいいと思います。
信頼できるホテル・シッターを見つけておくと安心ですね!

★シェルパペットサービスのペットシッターサービス詳細はこちらをご覧ください★

家でゴロゴロして待ってるにゃ